2008年10月24日
フラッシング
フラッシング・・・
フラッシュダンス????
若者には分かるまい・・・
フラッシュ!!アアーッ♪
それはフレディ・・・つーかQueen
org・・・
先日カミさんがオイル交換していた時に電話が・・・
店の人から「オイルが真っ黒なのでフラッシングした方が良い」と言われたとか。
オイオイ、交換するオイルが真っ黒なのは「当たり前」やっちゅーねん、オイルなんて交換して1週間もすりゃそれなりに黒くなるってばよ。
で「フラッシング不可」と返事しておきました。
だってまだ走行50000キロ足らずのクルマです。
フラッシングとはエンジン内部の洗浄です。エンジンの中には潤滑の為にオイルが入れられており、張り巡らされたオイルラインを通ってエンジン各所を潤滑しています。
オイル交換ではそのオイルを交換するのですが、一般的なオイル交換で抜くことの出来るオイルはオイルパン(エンジン最下部)に溜まっている分だけであり、オイルラインの中にあるオイルやエンジンヘッドなど末端に廻っているオイルなどを抜くことは出来ません。
その為に古いオイルを抜いた後にフラッシングオイルを入れてエンジンを廻すことでオイルラインやヘッドなどに廻っているオイルを押し出して出来るだけ多くの古オイルを抜くという事が出来ます。
まぁやってもやらなくてもどちらでも良いっちゃー良いのですが、私はあえてフラッシングさせませんでした。
というのもカミさんが乗っている車は軽とは言えターボが付いています。
「たぁ坊」じゃないです。
ターボについては割愛しますが、ターボの中にもオイルは廻っており、かつターボ内部のオイルラインは実に細い・・・そしてターボはン万回転という高速回転と高温下(排気ガス)で廻るために実にデリケートなのです。それゆえオイルには「ターボ用」という製品が存在する程です。
ターボが壊れるというのは大抵が「軸受けが焼き付く」か「オイルラインがゴミで詰る」のであってそれは単純にオイル不足だったりオイルの性能が及ばなかったりです。ですからターボ車のオイル管理はNA車より注意しないとダメだし、NA車は5000kmだけどターボ車は3000kmでオイル交換すべし、などいうのはこの為です。
ただでさえデリケートなターボにフラッシングするとどうなる?
フラッシングオイルはターボ内にまで達してオイルを押し出してしまいフラッシングオイルがターボ内に残ります、そして新しいオイルに押し出されるまでそこにあるのですが、フラッシングオイルは洗浄オイルであり潤滑オイルではありません。洗浄オイルという事は潤滑オイルを落すオイルなのです。
(一部この問題に対応したフラッシングオイルもあります)
一時的にせよターボ内の潤滑にブランクというかマイナスが生じる訳でターボにとって好ましいとは私は考えません。ターボの回転数はエンジンの回転数より遥に高い(10倍くらい)からです。
またエンジン各所のガスケットやシール・ゴムパーツ等に対してもフラッシングオイルは良好なものではないと思っています、ですから「やらないに越したことはない」のです。
基本的に私の考えではフラッシングなんてしなくて良い、やりたきゃNAエンジン、ターボには不向きです。フラッシングにかける予算があるのなら、その分グレードの高いオイルをマメ入れたほうがエンジンにとっては優しい・・・5000キロで2回を3000キロで3回とかね。オイル交換1回分より高かったりするし・・
店側としてはフラッシングオイルも作業も売りたい(軽で4000円位)、かつフラッシングすれば通常よりオイルも少し余計に売れる・・・
そりゃ商売もわかるけどさぁ、客のクルマのコンディション伺ってナンボなんじゃねぇのかぁ?
しかもフラッシングすりゃオイルフィルターも交換しなくちゃ意味ないじゃん。
黄帽さんっていつからそういう社風になっちゃったの?
ローヤル時代からのお付き合いだけど・・・トイレ掃除も自動兎に負けるようになっちゃったら考えちゃうよぉ?
何事も人の言いなりで鵜呑みにしているとロクな事にはなりませんね。
フラッシュダンス????
若者には分かるまい・・・
フラッシュ!!アアーッ♪
それはフレディ・・・つーかQueen
org・・・
先日カミさんがオイル交換していた時に電話が・・・
店の人から「オイルが真っ黒なのでフラッシングした方が良い」と言われたとか。
オイオイ、交換するオイルが真っ黒なのは「当たり前」やっちゅーねん、オイルなんて交換して1週間もすりゃそれなりに黒くなるってばよ。
で「フラッシング不可」と返事しておきました。
だってまだ走行50000キロ足らずのクルマです。
フラッシングとはエンジン内部の洗浄です。エンジンの中には潤滑の為にオイルが入れられており、張り巡らされたオイルラインを通ってエンジン各所を潤滑しています。
オイル交換ではそのオイルを交換するのですが、一般的なオイル交換で抜くことの出来るオイルはオイルパン(エンジン最下部)に溜まっている分だけであり、オイルラインの中にあるオイルやエンジンヘッドなど末端に廻っているオイルなどを抜くことは出来ません。
その為に古いオイルを抜いた後にフラッシングオイルを入れてエンジンを廻すことでオイルラインやヘッドなどに廻っているオイルを押し出して出来るだけ多くの古オイルを抜くという事が出来ます。
まぁやってもやらなくてもどちらでも良いっちゃー良いのですが、私はあえてフラッシングさせませんでした。
というのもカミさんが乗っている車は軽とは言えターボが付いています。
「たぁ坊」じゃないです。
ターボについては割愛しますが、ターボの中にもオイルは廻っており、かつターボ内部のオイルラインは実に細い・・・そしてターボはン万回転という高速回転と高温下(排気ガス)で廻るために実にデリケートなのです。それゆえオイルには「ターボ用」という製品が存在する程です。
ターボが壊れるというのは大抵が「軸受けが焼き付く」か「オイルラインがゴミで詰る」のであってそれは単純にオイル不足だったりオイルの性能が及ばなかったりです。ですからターボ車のオイル管理はNA車より注意しないとダメだし、NA車は5000kmだけどターボ車は3000kmでオイル交換すべし、などいうのはこの為です。
ただでさえデリケートなターボにフラッシングするとどうなる?
フラッシングオイルはターボ内にまで達してオイルを押し出してしまいフラッシングオイルがターボ内に残ります、そして新しいオイルに押し出されるまでそこにあるのですが、フラッシングオイルは洗浄オイルであり潤滑オイルではありません。洗浄オイルという事は潤滑オイルを落すオイルなのです。
(一部この問題に対応したフラッシングオイルもあります)
一時的にせよターボ内の潤滑にブランクというかマイナスが生じる訳でターボにとって好ましいとは私は考えません。ターボの回転数はエンジンの回転数より遥に高い(10倍くらい)からです。
またエンジン各所のガスケットやシール・ゴムパーツ等に対してもフラッシングオイルは良好なものではないと思っています、ですから「やらないに越したことはない」のです。
基本的に私の考えではフラッシングなんてしなくて良い、やりたきゃNAエンジン、ターボには不向きです。フラッシングにかける予算があるのなら、その分グレードの高いオイルをマメ入れたほうがエンジンにとっては優しい・・・5000キロで2回を3000キロで3回とかね。オイル交換1回分より高かったりするし・・
店側としてはフラッシングオイルも作業も売りたい(軽で4000円位)、かつフラッシングすれば通常よりオイルも少し余計に売れる・・・
そりゃ商売もわかるけどさぁ、客のクルマのコンディション伺ってナンボなんじゃねぇのかぁ?
しかもフラッシングすりゃオイルフィルターも交換しなくちゃ意味ないじゃん。
黄帽さんっていつからそういう社風になっちゃったの?
ローヤル時代からのお付き合いだけど・・・トイレ掃除も自動兎に負けるようになっちゃったら考えちゃうよぉ?
何事も人の言いなりで鵜呑みにしているとロクな事にはなりませんね。
Posted by ペーター at 15:12│Comments(2)
│クルマノコト
この記事へのコメント
なるほどー
ワシ行きつけのスタンドの人が
勝手にやって事後報告されます
こないだも、水抜き入れときましたーって
頼んでねーよー と言えない性格です
ワシ行きつけのスタンドの人が
勝手にやって事後報告されます
こないだも、水抜き入れときましたーって
頼んでねーよー と言えない性格です
Posted by ちょもり☆
at 2008年10月24日 16:08

で代金は支払っているんですか?
私なら勝手に入れられたものには払いませんねぇ、キッパリ拒否します。
私なら勝手に入れられたものには払いませんねぇ、キッパリ拒否します。
Posted by ペーター at 2008年10月24日 23:23