2008年09月30日

雨雨(ToT)雨雨

台風が近付いている影響で本日も昨日から続く雨です。
家の外は期待通りのキリで真っ白けっけです。
まぁ視界50mってトコですかね。

こんな日はオフと決め込めば良いのですが、このところ仕事も忙しくナカナカ雨で暇を持て余している「わんこーず」「やぎーず」の相手をしてやれません。
台風接近で国体のカヌー競技は日程短縮で本日残り全ての競技を実施すると言ってるし・・・
そりゃこんだけ雨が続けば大野川大増水は避けられませんからネェ。
しっかしすっかりと家から出る気力の無いペーターさんです。

そうでなくても朝から「見積まだですか?」
「今日までに例のディスプレイ用の木を・・・」
なんて言われる始末、見積はなんとかこなすとして、雨の中で木を切りに行くのは「とーってもです」
でも仕方ないので探しにいかないといけません、トホホホホ

やぎーず達はここ3日ほど満足に草を食べられていません、まぁ濡れるの覚悟で出て行けば食べられる草はあるので適当に最低限のエサは食べているでしょうが、さすがに3日目ともなれば買い置きの飼料でも食べさせてやろうと思います。
やぎーずは水は1週間位飲まなくても平気ですが、エサはちょっとでもいいから何か食べていないとダメなんです。
寒くなっているので濡れすぎるとまた風邪を引いてしまいますからねー。

  

Posted by ペーター at 11:44Comments(2)TrackBack(0)山暮らし

2008年09月29日

パンク

せっくすぴすとるず
とか
CLASH
とかのパンクロックではありません。
車のタイヤのパンクです。
いや、正確にはこりゃ「バースト」でしょう。

「日曜日からのお客さんへの使者」(byHigh⇔Lows)(一言で言えば営業)として自宅から軽快にワインディングカントリーロードをダウンヒルしてR10を越え、いざ行かん国東の山へ!!
とバンプで跳ねてからガクンと軽い衝撃のあとに妙にハンドルがグニャグニャと・・・
アレ?何かハンドリングがオカシイ・・・アクセル踏んでも加速の立ち上がりがオカシイ・・・
コーナーが滑る?いや滑ってないけど何かヘン
でやっと止まってみたら左リアがお亡くなりになってました。

風の郷近くの道路端でスペアタイヤに交換、スペアタイヤを使うのは初めてです。


とりあえず仕事を済ませて帰宅して外したタイヤを見てみると・・・

ハイ、見事にパンクしております。もともと要注意タイヤでしたからねぇ。

擦り減ったショルダーのハーネス露出したところに何か尖った石でも踏んだのでしょう、5ミリ位の穴が開いてました。もちろんもうこのタイヤは使えません。
というか内側のショルダーベコベコやし・・・よくこんなタイヤで乗ってたもんです。

前のタイヤがツルツルボウズになってしまった時、ワタシは金欠でした。
205-55-16というサイズのタイヤは安いタイヤという訳でもなく、マトモに買えば交換賃含めて一本2万円以上します。4本交換すれば8万円以上の出費です、これは厳しい、というかそんなお金なかったし・・
でネットで見つけたダンロップフォーミュラの逆輸入タイヤの投売り、一本一万円以下でした。ダンロップフォーミュラというタイヤはバリバリのスポーツタイヤです。モデル落ちとは言え製造も新しいタイヤでした。
ただし・・・サイズは195-55-16、コイツがクセモノでした。
ウチのレガオ君のノーマルタイヤは205-55-16、しかしアルミホィールって奴はワンサイズ違いのタイヤを履くことが出来るのです。つまり205-55-16が標準サイズのホイルには195-55-16または215-55-16も履けてしまう・・・
で履きました。本来は205ですから195では1センチ幅が狭く、必然的にタイヤ断面は台形っぽくなります。
そしてレガオ君はAWD(All Wheel Drive=四輪駆動)です、AWD車でコーナーを多く走るとタイヤが偏って減る傾向があります。ただでさえ台形に引っ張られているタイヤなのにコーナーの連続するお山に住んでいるのですからタイヤのヘリの負担がやたらと大きくなる事に気付いたのは、新品のタイヤのショルダーがあっちゅーまに擦り減った時でした。
更に仕事柄建築現場をよく走る車、まだ新しいタイヤなのに左フロントが釘を拾ってしまいスローパンクチャーに・・・されど「3日に一度エアを補充する」という荒行で騙し騙し乗ってました。チュープレスタイヤは釘刺さった位では一気に空気が抜けたりすることはないので、空気補充を繰り返せばある程度は騙せます。しかし3日目の補充前などはかなり空気の減ったタイヤ1本がある状態で走ってますから他のタイヤにも影響して偏磨耗がどんどん進むと・・・
でやっとこパンク修理をしてタイヤのローテーションもやった頃にはショルダー部分はかなり擦り減っていました。
まぁ行けるトコまで走れって感じだったので丁寧な走行を心掛けていたのですが・・・・

ここんとこ100kgもある薪ストーブと大人2人を乗せて走る廻る事が重なりました。
これで一気に擦り減っているタイヤに負担がかかったのでしょう。
AWDなのでタイヤ一本死んでもそれなりに走れてしまうのが怖いのですが、FFやFR車で一本でもパンクしたらそりゃもう走れたもんじゃないですからね。


良い子の皆さんはタイヤの磨耗具合をチェックするスリップサインが出たら素直にタイヤを交換しましょう。
ただタイヤという商品は「カーショップにとってとってもとっても儲かる商品(仕入れはメチャクチャ安い)」だという事も忘れてはいけません。
タイムズタイムでタイヤ売ってたらいいのに・・・・

あっ、今はスペアはずして「一本だけスタッドレスタイヤ」を付けています。
まぁこっちももう寿命とっくに迎えているので。
今年はタイヤ代で20万以上吹っ飛びます、お仕事して稼がないと・・・あっ、車検も年末だった。

さて次のタイヤは何にしましょう?  

Posted by ペーター at 19:50Comments(4)TrackBack(0)クルマノコト

2008年09月27日

秋ですね

外の気温は13度・・・
肌寒いを超えて半そででは「寒っ」です。

家の中は26度・・・別に何もやっていませんが
半袖半ズボンでウロウロ
なんだかなぁ
  

Posted by ペーター at 00:09Comments(0)TrackBack(0)山暮らし

2008年09月26日

丘の上デビュー

カミさんに「外で食事する?」と聞かれてお出かけした。
お山暮らしのクセに夜の街へ・・・でも結構ワッタンに映画見に行ったりはしている。

速見インターから高速を走れば夕方の渋滞も関係無し、20時までに高速に乗れば通勤割引で料金半額、9時前後から始まるレイトショーには十分間に合うのだ。

田舎では夜は早いけど、お江戸暮らしの頃だと「会社に戻るのが午後9時、会社を出るのが22-23時とか午前様」とか当たり前だった。22時なんて早い方だったし・・・

でいずれと狙っていた大分の丘の上のレストランへ出かけることにした。

初めて行くんだけど初めてのような気がしない・・・
まぁインターネットの世界とリアルの世界はそんなものかもしれない。
某Mねん氏が絡む彼女に案内されて席に着き、ハナウタは歌っていないシェフに腕をふるって頂きました。

大分のレストラン事情、何が嬉しいかって「非常にリーズナブル」です、余所でこんなモノ食べたらこんなお会計では済みません。
カミさんはそもそも「食は太くない」(ナゼソーイフカキカタヲスル)ので料理の2/3は頂きました。1.5人前は食べてしまったのでは無いかと・・

明日だったらベリーダンスも楽しめたのでしょうけど、本日は練習をチラリと拝見できました。

いろいろお話していたら時間もやばくなったので退散してきました。
またゆるりと行かねば・・・

  

Posted by ペーター at 02:36Comments(0)TrackBack(0)山暮らし

2008年09月24日

アラフォー

巷では「アラフォー」なる言葉が闊歩している・・・
最初に聞いたのは、かの「ジュリアナ東京復活」ニュースの時である。
アラフォー・・・around40の略で35-45歳くらいの年代で特に「女性」を指す言葉らしい。
女性ファッション誌で生まれた団塊ジュニア世代と区別してアラサー(around30)が生まれ、アラフォーへと派生してきたらしい。

ここ数年誕生日を迎えるのが早くなったとつくづく感じてしまう、いや実際には30超えてから一年が何か短い・・・。ここ数年は毎年総理が変わっている・・・よりによってボクの誕生日に・・・

また今年も誕生日を目前にしてしまった・・・
この一年、あんなこともやりたいこんなこともやりたい、ああなっている、こうなっている、うーんなんか違った方向になっているけどまぁいっか。というか仕方ない・・・
なんて調子で一年が過ぎてしまった。
これからの一年も同じ調子でやっていく訳にもいかない、周りは刻々変化しているのに、変化についていけてない自分が分ってしまったように思う・・・アラフォー・・・もう2年も前から言われている言葉なのね。

ボクが生まれた時、宇田多ヒカルの母である藤圭子がデビューした。
6歳の誕生日には中島みゆきが「アザミ嬢のララバイ」でデビューした。もちろん当時、みゆきを聞いていた訳じゃないのよー♪(独り上手にて)
そして彼女の名曲の1つ「うらみ・ます」がクレジットされたアルバム「生きていてもいいですか」に「船を出すのなら9月」という曲がある、彼女が船を出した=デビューしたのが9月だったから?なんてどーでもいいことを思いつつ、次曲の「エレーン」は何度も聞いてた。ということは「うらみ・ます」も何度も聞いていた訳で今でもソラで歌えてしまう自分を誉めてあげたい???
この曲は井上陽水の「傘が無い」に負けない力強い歌だ!!!!

21歳の時には浅田真央ちゃんが生まれた、もちろんそんなことはずっと後になって知った事だけど・・

三十路に入った時には福岡ダイエーホークスが初優勝したっけなぁ・・・

ボクがペーターのHNを使っているのはヤギ飼いだから、ヤギ飼いの代表といえばアニメ界ではあのおんじをして「ヤギの大将」として君臨する"アルプスの少女ハイジ"に登場するペーターしか居ないのだ。
ちなみにハイジには巨匠宮崎駿、高畑勲の現ジブリコンビが関わっていた、幼少の頃に大好きだったNHKのアニメ「未来少年コナン」にも、宮崎駿は関わっていた。
思えば幼少の頃からずっと宮崎駿のアニメを見て育ったようなものかもしれない、で今でもまだ見ている。少年ジャンプのような雑誌は親に買ってもらえず、与えられた漫画はほぼ手塚治作品だった、異色だったははだしのゲンかな?
脱線してしまった・・・
TVアニメのハイジでは、フランクフルトに行ったハイジが再びアルムの山に戻り、そこでクララが立つ事でハッピーエンドとなる。しかしヨーロッパではこの続編となる実写版映画が作られていたそうで、それによると青年したハイジがどこかの町でペーターと再会するらしい。
その時ペーターは軍人になっていて従軍している訳だが、なぜかハイジと再会したことで軍を辞めたか脱走したかで二人でアルムの山に戻り平和に生活した・・・というものらしい。

実は割と最近までネット世界では「おんじ」というHNを使っていました。
これは本名にひっかけたものだったのですが、おんじ=私を知った友人の一部にハイジに出てくるおじいさんの"おんじ"から来ていたものと勘違いされたということもあり、ハイジの世界とはなかなかもって縁が切れない。

思えばログ屋になる最初のきっかけの1つには、蓼科にあるログペンションに泊まった事なのだが、その宿の名前は「アルム」だった・・・
http://www.iweb.ne.jp/p_arumu/
そしてアルムが出来るときのコーディネートをしたのが、かの白いシーサイドログハウスのオーナーだったという後日談もある。彼が建物を建て、オーナーに料理を教えペンション経営をレクチャーしたのだそうだ。
そして「どーしてもログに住みたい」という気持ちでボクは務めていた会社(サービス業)を辞め、外国をバイクで走り回って20代を締めくくり、30になって建築業界にズブの素人で飛び込んだ。
でも34で独り立ち出来たのはラッキーだっのかも知れない。

今ボクが一番やりたい事、それはこの速見のお山にログの貸し別荘を建てることだ。
でも残念ながらそれだけの資金が手許にない、土地は腐るほどあるけれど、この土地の評価では銀行は融資してくれないのだ。それに借金だけで始める貸し別荘事業ってのもなんだか・・・
メインの仕事はサッパリで、サブだった仕事がメインになりつつある。まぁ飯は食いやすい仕事で食えばいいからメインだサブだと気にする事も無いんだよね。
でも誰かスポンサーになってくんないかなぁ・・・
共同オーナーでも募集してみようかしら・・・
まぁコツコツ地道に働いてお金溜めるべぇ。
キットさえ買えれば建てるのはテメーで何とかするさぁ。

アラフォーという言葉で、これまで「ボクはまだ30代だ」と思っていた心が一気に「40代」へ引っ張られてしまった・・・
ああ、若き日々に戻りたい・・




秋の夜長に「時刻表」を聞きながら・・・


  

Posted by ペーター at 23:46Comments(6)TrackBack(0)山暮らし

2008年09月24日

小川なのに増水

リバーツーリングに行ってきました。
今回は大分県境より宮崎延岡へ流れる北川の支流、小川です。
オガワではありません、コガワです。
小川は水がとても綺麗な川だそうです、生憎当日はかなり増水していて綺麗な水も川底の良好な視界とはなりませんでした。ついでに曇天で少し雨。

今回はカヌー体験教室参加者のフォローアップツーリングです。
故にいつもの荒瀬だの滝落ちだのあるコースを避け、初心者でも大丈夫な易しいコースの川となりました。ベテラン勢には物足りない川だそうです。
私は小川初挑戦です。
総勢10名、いやはやツーリングとしては大人数です。

カヌーを車から降ろして身支度、車はゴール地点まで移動させ、一台だけスタート地点に戻ってきます。
ゴールしたら再びこの車を取りに行くわけです。
増水しているのでスタート地点の川原のスグ下の沈下橋の喫水さえ「カヌーで通れるの?」といった感じ。

チャレンジャーの女性がまずリンボースタイルでギリギリ通過できました。
私は体も固いのでスゴスゴと橋をポーテージ。
スタートするものの川の流れは速く、漕ぐというより流されるといった感じです。
スタートから大粒の雨が降り始め、やがてバケツを引っくり返したようなスコールに・・・
どうせ濡れてしまうのでそのまま漕ぎ進みます。
体験教室から参加したのは某じゃんぐるブロガーK氏、全くの素人ではなく県大会にも出た程ですからそれなりに漕ぐことは出来ます。なので皆でどんどん漕ぎ下っていきます。

多少の瀬はあるものの特に何事も無く、が支流との合流地点の波が立って水流が乱れているところでK氏沈・・・・
その後ボイル(川底から湧き上がる水流)やエディ(川の流れに逆流する流れの場所、川岸に多い)に捕まって沈したり・・・
川は落ちアユの季節、草簗があちこちにありますが幸い増水していて簗の壊れたところから突破できます。釣り人も1人居ただけでスムーズかつメチャクチャ早いスピードで下っていきました。
普段の小川だとトロ場で延々と漕ぎつづけないとダメなところや、水深が浅くてカヌーの底を擦ったりするらしいのですが、そんなところ皆無でした。まぁ普段川原の場所が全部流れになっていました。

結局崖際の急流でバランスを崩しそうになるも沈なしで漕ぎ下ることが出来ました。
数少ない私のリバーツーリング歴で無沈フィニッシュは初めてです。
余りのスピードに予定時間より大幅に早くゴール地点に着いてしまいました。
そこで少し水が濁っているものの即席ロール教室となりました。
2-3度練習してみましたが、何かボーッとしているので止めました。
思えば昨晩はほとんど寝てなかった・・・

皆がロールの練習したりしている間、丸くて薄い石を拾って石投げをやってました。

今度水の穏やかな時にもう一度行きたい川でしたね。  

Posted by ペーター at 00:32Comments(0)TrackBack(0)カヌー

2008年09月23日

ゴールデンチョコ?


仕事から帰ってきたらテーブルの上にチョコ(たぶん中身はチョコだと思ふ)が置いてあった。
シュールだ・・・・
奴らついにここまで進出してきやがった。
このアニメ、ザ・シンプソンズみたいな外国のアニメだと勘違いしている人が多いと思われるが・・・
国産アニメです。
フルCGアニメです。
声優は2人です。
アフレコしてからアフレコに合わせて絵を作るという手法で作られています。(コレが画期的)

そうか、大胸筋矯正サポーターブラに拘ってたのはステファンなんだな・・・


スミノフのツマミにチョコはねーだろー?
しかも飲みかけで寝てるし・・・

Wr`er all "GOLDEN EGGS"♪
Hey! Hey! HeyHey!!


  

Posted by ペーター at 18:44Comments(5)TrackBack(0)アラカルト

2008年09月20日

農業文化公園

去る水曜日に大分農業文化公園に行ってきました。
県東部振興局主催の「里山づくり研究会」に出席する為です。
農業文化公園・・・・家から実に近いのにあんまり行かない処ですね。
鳴り物入りで出来たのも知ってました、こっちに引越ししてから入場料が要らなくなったので行ってみようかと思うようになりました。
で実際に行くのはここ3年程、山香町が杵築市になったことでカヌーの体験教室が日指ダム(文化公園の湖?は日指ダム湖です)で行うようになったからです。
よってカヌーをやる場所付近は知っているのですが、正面ゲート一帯はほぼ近付いたことさえありません。

ちなみに文化公園は我が家からだと直線では3-4キロしか離れてないと思います。
複数ルートでアプローチできますが、最短ルートだと信号1つしかありません・・・
宇佐方面から帰ってくる時には速見インターまで行かずに文化公園インターで下りる位ですから・・

で公園で里山づくりについてのレクチャーを受けました。
講師は大分環境カウンセラーの須股氏です。
須股氏って誰?須股氏は大分の山を散々歩き通した方で大分スポーツ公園開発の際に環境保全の為にアドバイザーを務められた方です。九石ドームから明野方面には手付かずの里山がタップリ残されていると思いますが、これなんかが須股氏の功績です。
県都の真中にこれだけの里山(手付かずのという意味)が保全されている都市はそう多くありません。

話の内容は、里山は水の浄化や保水を担い、この水を私たちは生活用水に使う訳ですが、もう1つ水が大切なのは「田畑など食料生産において水は不可欠」という事です。
水が無ければ農業は出来ないし食べ物を作ることができません、だから水を大切にそして綺麗に、生活排水を浄化して河川を汚さないようにするのも当然ながら、里山を放置せず保全して自然界の水をしっかり守っていかないと大変な事になってしまいますよ。
という事でした、その為に里山の姿はどうあるべきか、という内容です。

県の役所の人が「里山に手を入れるにはどうすれば良いか」というまさに役人じみた質問をしました。
自然の里山にはヘタに手を入れないほうがいい、自然はある意味ほったらかしですから人為的に何かをする事は自然に手を加えることになってしまいます。
だからある程度形になっている里山に、わざわざ余計な事はしなくて良い訳ですが、ことさら役所の考え方は「仕事の為の仕事」という側面が目立ちがちです。
案の定そんなニュアンスの回答が為されて職員さんはたじろいでました。
「あなた街育ちで山のこと何も知らないでしょ」バレバレです。

ウチの山は八坂川の源流となります。牧場開拓地のなれの果てですが戦後は赤松林とミヤマキリシマの群生地でした。ミヤマキリシマを切り開いて杉と檜の植林が為され、赤松林を切り開いて牧草地が生まれました。
牧草地は放置されて大藪と化しています。
この大藪を広葉樹の森にしようと活動を始めます。
興味のある皆さんのご協力をお願いいたします。

具体的には年内に予定地の草刈と藪払いを行います。
年明けに植林を行います。
ボランティア参加いただいた皆さんには「いつでも山で遊べる権」を・・・

野焼きしたいけど・・・消防の許可が下りません・・・
  

Posted by ペーター at 21:55Comments(0)TrackBack(0)山暮らし

2008年09月18日

穴あき丸太


こんな穴が開いている松の木を見つけますた。
3本もあります、直径50センチ位の太い松です。
中心部が腐っているみたいです、しかし表面は綺麗なままです。

置かれた衝撃で中身が少しはみ出てます、飛び出した内臓みたいですね。
ちょっとキモ。
でも待てよ?これがこんな風に出ているって事は・・・・icon

引っ張ってみるとやっぱりスッポリと抜けました、いやはや面白い。

反対から覗くといやはや綺麗にスッポリと抜けているではあーりませんか。

石臼を載せる台としてはうってつけですね、太鼓を作ってもいいかもしれません。
という訳でこれを持って帰ることにしますた。

なんか穴の中でもぞもぞしている奴が居るのでよーく見てみると・・・icon
シロアリが一杯いますた、つーことは・・・
このボサボサの穴はシロアリの巣?
さっき引っこ抜いたのをよく見ると・・・
何十万匹ものシロアリがどわーーーーっっっっっと居ました。
ひぇぇぇぇぇぇっ
穴の中のシロアリだけをある程度綺麗にし、一本を3分割して持って帰りました。

欲しい人居ますか?
  

Posted by ペーター at 11:49Comments(2)TrackBack(0)山暮らし

2008年09月17日

台風がやって来る


sakapaさんも書いていましたが、台風13号シンラコウが迷走の末に九州をターゲーットに接近しつつあります。
海水温が高いので台風は台湾で消耗したエネルギーを急速に回復中、どんどん強力に育っているようですね。
ついに我が家も進路予報円に引っ掛ってしまいました。
つーか九州全域だから皆さんのところも同じですけど・・・(^-^;)

ウチはほぼ山の山頂に位置するので風の影響はモロに受けます。
しかも海から何の遮蔽も無く吹き上がってくるのでその威力はハンパありません。
風速20mや30mなんてお手の物、過去には連続3秒以上40mオーバーという記録も残っています(当時風量観測やっていました)風でクルマが数センチずれた事も・・・
ああ、やぎーずの小屋が吹っ飛んだ事もありました・・・

ゆえに台風来襲時には「周辺に置いてあるモノ」を片付けておかないと「なんでん吹っ飛んでってしまう」のです。
それ以上に畑の樹が受けるダメージが心配です。
なるべく避けてって欲しいですねー。
  

Posted by ペーター at 23:42Comments(5)TrackBack(0)山暮らし

2008年09月16日

ヤギの好物は紙?

そんなお題でTVやってたらしいですね、見てませんが・・・
確かにヤギさんは紙を食べられなくはないのですが・・・

紙って植物(木とか草とか)から作ることは良い子の皆さんは知っていると思います。
ヤギさん達は草とか潅木を食べてそれを消化分解します、でもその栄養を直接とっている訳ではなく(少しはとっているみたい)実際には胃の中に住んでいるバクテリアなどが木や草の繊維質であるセルロースを食べて分解し、そのバクテリアが副産物として排出する物質を栄養素として吸収しエネルギーとしています。
ですからヤギさんが紙を食べたとしても上の理由で紙を消化分解して栄養に変えることは出来ます。
しかし今の紙って植物繊維以外に様々な化学物質が混ざっています。
紙を白くする漂白剤だとか植物の繊維を溶かす薬品とか・・・
こういう紙に混ざっている化学物質はヤギさんの胃にとっては余り好ましいものではありません、あまり沢山これらを食べてしまうとヤギさんはお腹を壊してしまいます。
なのでヤギさんに紙を食べさせるのは止めましょう。

ちなみに和紙と呼ばれるほぼ純粋に植物原料から作られる紙、これは食べさせても良いようです。
ただ和紙は高いです、そもそもヤギの栄養素ってエサの中には少ししかないので紙をエサにしようとすれば「相当沢山の量」が必要です。

でヤギさんは普段は草を食べています。

では草は好物なのか?と言えばこれも違います。
ヤギさんの好物は何?

答えは「木の葉っぱ」です。

ユキちゃんが食べているのは「桑の葉」です、これらの木の葉を見せると一心不乱に食べます。

細い枝なんかもボリボリ食べてしまいます。

若い頃のユキちゃんですが、イチョウの木によじ登って葉っぱを食べています。

ヤギさんの大好物は「木の葉っぱ」なんですよー。
もちろん草も食べます。
  

Posted by ペーター at 20:37Comments(2)TrackBack(0)やぎーず

2008年09月15日

ド根性ニラ


実家に帰っていた時のこと、実家は山間にへばりつくような集落で平坦な場所はありません。
傾斜地に建物分だけの平地を作ってそこに家がある、という按配で道に沿って横に並んでいます。
道路をはさんで向かいの家は数メートル下に位置する訳です。
そんな道のドン詰まりに実家はあります、並んだ家々の端っこという事ですね。

で家の入り口の狭いスペースはコンクリートで舗装されています。
幼少の記憶の彼方に、まだ土の道だった記憶と、道路のアスファルト舗装をやっていた記憶がかすかに・・・
そんなコンクリートに覆われた一角、わずかな土の部分やヒビ割れたコンクリートの合間から緑色の草が白い花を咲かせていました。
ニラの花でした。

きっと季節になったらお隣さんがこのニラをちぎって食卓に・・・
  

Posted by ペーター at 00:01Comments(0)TrackBack(0)山暮らし

2008年09月12日

兵隊さんといっしょに・・・


かくして船で海を渡ってきたペーターさんです。
別府にて出航3分前に港に着きながらもしっかりと乗船してしまうペーターさんです。
さて船にクルマを乗せて「やれやれ間に合いましたねヨカッタヨカッタ」とクルマから下りると乗船ゲートが閉りデッキは閉鎖

アレ?何か変?目線を感じる・・・・
クルマの周りに止まっているクルマがなんかやたらとデカイのです。
そして皆ダークグリーンで幌なんです。
そしてナンバーがヘンなんです。
そして車の後からこっちを見ている人が居るんですぅ
怖いのでさっさと客室デッキに上がり逃げのついでにと写真を撮ったのが上の一枚
ラウンジデッキに出ると・・・・
迷彩服を着た一団がラウンジを占拠しています、カップラーメン食べてます。
そして上層階にあるニ等室に行こうと階段を上れば・・・ニ等室も迷彩服に占拠されていました。

つーか
何で自衛隊がフェリーに乗っているんだよっ!!

兵隊は兵隊らしく上陸用舟艇(自衛隊にそんな装備あるのか?)かなんかで豊後水道渡らんかいっ
とは口が裂けても言えませんでした。
船の乗客の半分以上が自衛隊さんでした、しかも第15普通科連隊。(分かるオイラもオイラだけど・・)
香川県の善通寺に駐屯している歩兵部隊さんですな、きっと十文字原か玖珠辺りに演習にでも来たのでしょう。
じゃなにかい?あの幌被ったクルマの中にはアサルトライフルなんざ積んであったりするのかな?
さらにアノ高機(ハマーに似ているトヨタ&日野製の自衛隊専用オフ車)が引っ張っているトレーラーには実弾なんざ積んであったりするのかな?
対戦車ロケット砲とか、バズーカ砲とか迫撃砲とか・・・

欲しい・・・・コツイでイノちゃんを・・・・ちゅどーんっと


  

Posted by ペーター at 01:52Comments(0)TrackBack(0)アラカルト

2008年09月11日

さらばサルビア


実家に帰るときには宇和島運輸フェリーの別府-三崎航路の常連でした。
でも今回の帰省では既に先月20日に航路廃止、止む無く久々に別府-八幡浜でフェリーに乗りました。
普通車で片道12XXX円・・・うーん、安くはないです。三崎だと7000円台、燃料費割増でも8000円台でしたから。
八幡浜に上がると実家へは三崎方面に僅かですが戻る事になっちゃうので・・・

廃航路の理由は燃料費高騰が理由とされていますが、そうであれば重油価格が下がったら運行再開と一時運行休止でも良かったのでは?
そもそもこの航路は運送会社のトラックがメインだったのですが、佐田三崎メロディラインの一部トンネル区間が崖の下にポニョが居るという理由で・・・
おいおい
崖崩れが起きそうで危険という理由で道路閉鎖され、旧道の狭いつづら折り道を迂回しなくてはならない状態が数年続いたことに端を発しているんじゃないかと・・・あの狭い道を大型トラックで切り返して離合するのは結構大変でしたし・・今は新しいトンネルが出来て二車線の道になってます。つまりトンネル掘ってる間ずっと旧道迂回だった訳で・・そりゃ皆嫌がるわなぁ。
常連さんは八幡浜便に振っちゃえばいいし(スピードは圧倒的に早い)、三崎の港湾使用料や港湾スタッフの人員削減なども含めての事なんでしょうね。
フェリーは元々八幡浜-臼杵航路に就いていた「サルビア」を新造船投入と三崎港改修でフェリー桟橋が出来た事で三崎-別府航路を開いていたのですが、結局古いサルビア一代限りとなってしまいました。
とにかくよく使っていたので一番割引してもらえる「ビジネスクーポン」(回数券)まで使ってました。
これだと空きがある限り1等室に入れてもらえる・・・
っても大抵一等なんて貸切でしたが・・・
そもそも二等だって盆暮れ正月GW以外には数人しか乗ってない・・・

なんか無くなると寂しいですね。
帰りは三崎-佐賀関の国道九死、いえ九四フェリーに久々に乗りました、安いから。
佐賀関港までのルートも新しいトンネルでアクセスが良くなってました、更に新しいトンネル掘ってました。

♪♪この星の人々は、川を見れば橋を掛け、山を見ればトンネルを掘る・・・
「ジョーンズ、オマエがやれ」
「ハッパッ」
この達成感はクセになる・・・
  

Posted by ペーター at 22:23Comments(3)TrackBack(0)山暮らし

2008年09月11日

ドイツ製のテント

国体の準備が着々と進んでいるようです。
私のところまで助っ人要請がありました、昨日まで実家に帰っており予備日にしていたので加勢に・・・

某所の新しい体育館の前でテント組立、このテントはナント20mx30mの大きさです。
もちろん大人数でクレーンや高所作業車まで出てきての組立です。
県外イベント業者が持ってきたこのテント、ドイツ製の組立式ですが特に工具は必要ないんです。
パーツを組み込んでストッパー差し込んでワイヤーで締め上げて・・・
ボルトをチマチマ締めるなんてこたぁありません。
巨大な割には非常に簡単によく考えられて作られています、さすがドイツ製。

ただ各パーツが重たい(でもアルミ製だからまだ軽い方ですが)のでエットコヤットコです。
地面でフレームを組上げてそれをクレーンで起こす、各フレームを繋いでワイヤーで引っ張れば完成です。これにシートを張って屋根を作り壁ユニットを組み込めば巨大テントイッチョ上がりです。
アスファルト舗装を痛めないように、赤い絨毯を敷いてその上に鉄板を敷き、鉄板にベースをスポット溶接して固定していました。これなら台風でも飛ばされませんね。
台風接近の可能性大なので本日はフレーム組上げまで。
体育館裏には半分の大きさも1張り組上げました。

レンタルテントですが一度借りれば1000万位するようです。まぁ600平米=362畳ですからね。
来月上旬には早々に撤去されるそうです。
撤去も手伝えなんて言われております。

この業者は最大で100mx50mのテントを持っているそうで日本に2セット(西日本唯一)しか無いそうです。
レンタル料も数千万らしいですが年に数回は組み立てるそうです。
大分にはこんなバカデカイテントを持っている業者は居るのかな?
  
タグ :国体テント

Posted by ペーター at 21:19Comments(0)TrackBack(0)アラカルト

2008年09月07日

ボク達は自由だ


やぎさん達は普段は柵に囲まれた小屋に居ます。
そして柵の中は自由に歩き回れます。

最初に小屋と柵を作った時はこんなでした。その後家族が増えたので柵を拡大、自由に遊べる場所は2倍位の広さに、その後更に拡大してなんだかんだ150坪位の柵に囲まれた場所で自由に・・・

それだけの面積があってもやぎさん達の食欲は旺盛なのでエサとなる草が足りません。
なのでほぼ毎日柵から外へ連れ出して放牧していました、放牧は広い草地にロープで繋いでその範囲の草を食べさせる訳です。
まぁ日課なのですが仕事で朝早い時などは結構大変です、そして放牧している日中に雨が降ってもヤギさん達は逃げることが出来ないのでずぶ濡れになってしまいます。
一応ヤギという動物もいっちょまえに「風邪をひく」ので、これから気温が下がり始めての雨は厄介です。
放牧の手間を減らすためと、留守中の雨対策で柵スペースを出血大サービスで広々と拡張することに。

木柵で囲うには工事も予算も大変なので、電気柵を使います。
電気柵とは場所を電線で囲い、その電線に電気を流すことでスペースを囲ってしまいます。
そしてヤギさん達が電線に触れてしまうと・・・・
♪ヤギの瞳は9000ボルト♪電気ショックがビリビリ♪
ヒトが触れても9000ボルト♪ビリビリビリ♪
っても電圧は高いけど電流は微弱なので感電死するようなことはありません。


まず電柵を設置する場所の草を刈ります。電線に草が触れると漏電してしまい電気柵の効果がダウンしてしまうので草が柵に当たらないよう念入りに草刈します。
草を刈ったら柵のポールを立てます。昔に比べて今のポールは畑用のイボ竹で代用できるので楽です。昔は専用の重くてゴッツイ鉄柱をゴンゴン打ち込みでした。

次に碍子を取り付けます。ヤギさん用に3段張り、地面から40センチ、あと30センチ間隔で2段。

1本に3つ碍子を取り付け、割と大変な作業です。ポールは1.8m間隔位が推奨みたいですが2m間隔で立ててます。


支柱が出来たら電線を張ります。今回使ったのは細いアルミ線です。これを碍子に引っ掛けて囲う範囲をぐるりと・・・3段なので3周します。


本体を設置します。そして地面にアース棒を5本打ち込み本体に繋ぎます。
電柵は電線と地面に電気を流す事で成立するのでアースは大切です。
次に張った電線3段を繋ぎます、両端とも3段連結して電気が繋がるようにします。
3段の電線が繋がったら端を本体に繋ぎます。
スイッチを入れると本体から電線に電気が流れこれに触れると電気は接点からアースしている地面に向かって流れる=感電する、という訳です。
柵が出来たら既存の木柵の一部を外し、電柵エリアに入れるようにします。
柵を開けてやると早速ポップ君もユキちゃんもやってきました。
可愛そうですが彼らは既に狭い電気柵で電気ショックをお勉強済、このピカピカの電線に触るとエライ目に合うと分かっているので近付こうとはしません。
ただ最近まで居た2頭のバカ若ヤギどもは電気ショックにビシビシ撃たれながらも柵を破壊して脱走していました。そやつらはもはや居ないので電気の天下です。
あっメリーちゃんとチビはそもそも体が小さくて木柵の間から出入り自由なので電気柵は関係なかったですね。

今回の拡張でやぎさん達は自由に上の家の前まで行けるようになりました。
まぁこんだけの広さがあれば1ヶ月位は外に出さなくてもエサには不自由することが無さそうです。
ついでにこの広範囲を食べまくってくれれば草刈面積がグッと減るというものです。減ったところで焼け石に水程度ですが・・・

あっ、ヒトが不用に触らないよう札を掛けておかなくては・・・・
で電気を切り忘れて線に触って「ビリビリビリー、あ゛ーーーーっ」
電気ショックを経験したい方はご自由にお触りください。

  

Posted by ペーター at 01:00Comments(3)TrackBack(0)やぎーず

2008年09月06日

ブルーベリーはもうすぐお終い


ブルーベリー園もそろそろお終いです、残っている実の収穫です。
思った以上にドッサリあります、これでもまだ熟していない実が沢山残されています。
とりあえず半日で3キロ少し収穫しました。

一粒一粒を大小に選り分け、更に青い美味しくないヤツも弾きます。
これが結構手間隙かかる作業、たった3キロをやっつけるのに1時間以上かかってしまいました。
まぁTV見ながら夜なべ仕事でしたからスローペースでもありましたが。

パックに入れて300g+10-15%増しです。
大きい粒はそのまま食べる用、小さな粒はジャムやソース、果実酒など加工用です。
小さな粒はそのまま食べてもあまり美味しくないので・・
ブルーベリーは生のままでは日持ちしないので冷凍してしまいます。
まだ5-6キロは収穫できそうです。
冷凍庫は猪肉が結構入ってるのでスペースが・・・
  

Posted by ペーター at 00:43Comments(3)TrackBack(0)山暮らし

2008年09月04日

辛坊さんの講演


ズームイン!!SUPERやそこまで言って委員会、でおなじみの辛坊治朗氏(読売テレビ理事・解説委員)の講演会を聞いてきました。
「政治・経済・情報の裏を読む」というお題での話です。
独特の口調の辛坊さんの論説は個人的に好きです、今回の講演でも隠し隠しと言いながら結局は某新聞を槍玉に挙げてみたり・・・・。
で講演の中から面白かったところを・・・

「人は判断を間違ってしまう、ではなぜ判断を間違えるのか?それは人は真実を信じるのではなく、自分が信じたいものを信じてしまう生き物だからだ」
ナルホド、深い・・・
これを辛坊さんに言ったのはかの偽メール問題で自爆した永田元代議士だそうだ。その本人が後にガセネタとして知れ渡っていた偽メールに引っ掛り、判断を誤ってしまった・・・
偽メールをじーっと見つめているうちに、コレが本当だったらいいなぁと思い込みが激しくなり「コレはホンモノに違いない」と判断を誤り裏取り不十分なまま・・・自爆。
「良薬口に苦し」とも言われるが、まさしくヒトは何の根拠も無い思い込みで様々な物事を自分の都合のいいように判断することを繰り返して生きているのである。

マスコミはいつも真実を報道している訳じゃない、TVや新聞からの情報は一方通行である、だから合法の範囲でマスコミの都合のいいように事実を歪曲させるのは常だ。
そして「あたかも真実を伝えているようなフリをして、実は自分達が伝えたいことを伝えようとする」
だからそれらの情報は鵜呑みにしないで、様々な角度から見直す必要があるという事ですな、ごもっともです。TVなんて編集でどうにでも出来てしまう。本人が話していても前後をカットしてしまえば180度逆の意味にしてしまうことだって容易い。
特に政治経済ネタでは仕向けていることが多いような気がしますね。

そして最近流行りの一連の食品偽装問題に絡めて危機管理体制について。
「最良の結果をイメージしつつ、常に最悪の結果に備える事が鉄則」
食品偽装問題ではマスコミ対応の得手不得手により、会社のその後の運命が大きく左右されました。
偽装で叩かれたにもかかわらず復活した赤福や白い恋人、社長が山中でボロボロになっていた比内地鶏、一方賞味期限改ざん程度で店をたたむことになってしまった船場吉兆。その明暗について。
マスコミは鋭い、TVなんて所詮は視聴率獲得が至上命令だから視聴率を稼げそうなものはしつこい位にやるけど、視聴率の取れないツマラナイものはスルーしてしまう、そりゃそうだ、TV局だって商売ですからねぇ。

表面の流れを見ながらその裏を読む。
今後の世界はどうなるのか?
このまま原油価格の高騰が続くと日本でも再び活気を取り戻す町があるという、それは「夕張」。
北海道や九州筑豊で石炭採掘を止めたのは資源が枯渇したからじゃぁない、単にコストが合わなくなったからである、それは私でも知っている。でその損益分岐点は100ドル/トン位らしい。
現在石炭は120ドル/トン位で相場が動いているからこれが安定して続けば再び国内で採掘しても割が合うようになってしまうと言う事だ。
これは石炭に限らず他の資源でも同じ事ですねー。日本にはまだまだ資源が無いようで有るんです。

いやはや実にいいお話でした。
画像は肖像権の問題があるのでボカしてます。
  

Posted by ペーター at 01:49Comments(9)TrackBack(0)アラカルト

2008年09月02日

ウリ坊よさらばー

先日のプログに書きました「テツが捕まえたウリ坊」
結局深手の傷で死んでしまいました。
小さいのでそのまま埋めてやっても良いのですが、わんこ共が掘り起こしてしまう可能性もあるので火葬に。

ささやかな焚き火を起こして火床を作り、新聞紙にくるんだウリ坊を火の中へ。

しばらくすると美味しそうな匂いも・・・・オイオイ、待て待て。


そのままドンドン火を燃やすこと半日以上です。

そして午後になってふと気が付けば、昨日ウリ坊がウロウロしていた側溝近くの藪からご一行が・・・
ウリ坊3匹と立派なガタイのメスの猪が出てきていました。
まだ子供を捜しているのでしょう。
こちらが風下だったこともあり、すぐ近くに近づくまで向うも気付きませんでした。
風向きが変わってこちらが風上になったとたん「ハッ」と振り向いた彼女とワタシは目が合い・・・
火葬したウリ坊のお礼でも言ってくれるのか?
そんなこともなくヒトに気付いたイノちゃんは一目散に藪に飛び込んで姿を消しましたとさ。  

Posted by ペーター at 05:18Comments(1)TrackBack(0)わんこーず

2008年09月01日

ウリ坊

朝降った雨も上がり、ブルーベリー摘み取り園もオシマイにしようと残った実の収穫なんぞやっておりました。
ふと何やら騒がしい・・・隣地の檜林でガサゴソと音はするし、ブヒッとかビェェェなんて声もたまに・・・
その音や声が右へ行ったり左へ行ったり・・・???
およ?
藪からウリ坊(猪の子)が出で来た・・・おっ、また藪に飛び込んでった・・・
昼間にウロウロしている猪も珍しいですが人間が近くにいるのに逃げないものまた困ったものです。
檜林に近づくと新しく地面を漁った跡が・・・そして砂利道と檜林の間には深い側溝があるのですが、その側溝を何やら動くものが・・・
ウリ坊が側溝に落ちて右へ左へとウロウロしていたんですねぇ
で親も子供を捜してウロウロと・・・

そこへテツ君登場、もの凄い剣幕でウリ坊に吠え掛かり、うり坊逃げる逃げる。
しかし逃げるとは言っても側溝の中(深くて出られない)、こちらから向うへ走っていったかと思うと先回りして上から吼えまくるテツ君にビビってUターン、私の足元をすり抜けて広い車道の側溝へ・・・
そのまま側溝を逃げるウリ坊、道路から追いかけるテツ君
ふいに側溝から飛び出そうとジャンプしたウリ坊をテツは見逃さなかった・・・
パクッ、あっ食いついちゃった。
ウリ坊を咥えたテツはブンブン振り回しながらこっちへ来てブルーベリー畑を走り回り。
ウリ坊はギャーギャー泣き喚きながら暴れるもテツ君マジ噛みー・・・・
テツを追い掛け回して蹴り飛ばしてやっとウリ坊は解放、しかし・・・・ベットリ出血
首筋をガッツリ噛まれており牙の跡が・・・
一応まだ生きているので木箱に入れてやって様子見、うーん傷口が大きくて出血がひどい。
それにしてもウリ坊とはいえイカツイ顔をしております。

体と頭が同じ位の大きさか?しっかりとキバも生え始めています。
ギロッとした目はちょっと悪魔チック、まぁ半殺し状態にされているので・・・


なんとか生きているので回復したら逃がしてやろうか、それとも・・・・
タローさんも書いてるけど、猪って農家の大敵なんですよねぇ
まぁこの辺りは畑やってるの私だけだし、そもそも集落のヒトの数よりも野生の猪の数のほうが多いという按配ですから困ったものです。

そんなこんなで昼間のハプニングを過ごし、夕方はムック君もリードでお散歩していました。
再び家と道路の角のところで遊んでいると側溝の中を再び何かがやってくる。
ウサギか?
いやまて・・・ウリ坊だ(爆)
再び私の目の前をスタコラ走り去り、先でテツに見つかって昼間の光景が・・・
デジャブー
このままだとあの先までスタコラ逃げたところでウリ坊がテツに捕まるぅぅぅぅ
アレ?
テツがひたすら追いかけてって見えなくなった、しかもムックも付いてってしまった・・・・
家に戻ってクルマで隣の家の近くまで迎えに行きました。
二匹目のウリ坊は無事にどこかへ逃げおおせたようです、ってコラァ、アイツが大きくなったらまたこの辺りでウロウロのさばるやんけー。

今年の冬はマジで何か猪捕獲作戦を実行しないといけなさそうです。


テツに噛まれたウリ坊、今夜冥土へ旅立ちました。ナンマンダブー  

Posted by ペーター at 01:03Comments(4)TrackBack(0)わんこーず