2010年02月14日

晩白柚をくらふ

最大の柑橘類と言われる「晩白柚」
サボンの1つです。
実家で栽培しているので里帰りの際に貰ってきました。
こっち系ではあと河内晩柑というのを栽培してます。

ザボン系の柑橘は、皮が厚いのが特徴です。
いぜん某女史も「どーやって食べるのか」と悩んでいたほど、普通のミカンのように皮を剥くことは出来ません。

晩白柚をくらふ
まず晩白柚とナイフまたは包丁を用意します。

晩白柚をくらふ
果実のヘタの部分を輪切りにします。甘皮が厚いので厚めにカットしましょう。

晩白柚をくらふ
反対側もカットしてタイコみたいな形にします。
「いよーっ、ぽんっ」
とボケをかます事をお忘れなく。

次に縦にナイフを入れていきます。
甘皮の厚さで切ります、多少深く切ってしまってもokです。
大体8等分位で切り目を入れておきます。

晩白柚をくらふ
甘皮と身の境に指を入れ、この甘皮を剥がします。
ちょっと力要ります。

晩白柚をくらふ
甘皮がはげました。
剥いだ甘皮はザボン漬とかマーマーレードとかに使っても良いですし、芳香もあるのでお風呂に浮かべても良いですね。
皮の油分で食器の茶渋が簡単に落せたりもしますよー。
我が家では甘皮はヤギさんが食べました。

晩白柚をくらふ
実はそんなに大きくないので、エイヤでカチ割ります。
手で割れない場合は、素直に入刀しましょう。
そうするとこんな感じに割れます。

房ごとに取り分けて頂きます。
房が分かれにくいときには、外側から身を外していきましょう。

晩白柚をくらふ
大きな実がポコンと外れるのが晩白柚の良いところでもあります。

味はグレープフルーツに似ているのですが、ちょっと違う独特の味です。
よく熟していると何とも美味です、早いと酸味がキツイですね。

以上 ミカン農家の倅が教えるザボンの食べ方でした。



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Posted by ペーター at 23:07│Comments(2)山暮らし
この記事へのコメント
土佐文旦もおいしいよ!
Posted by とみ at 2010年02月15日 10:26
そう言えば土佐ブンタンは生食したことないです
Posted by ペーター at 2010年02月15日 19:21
 
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