やぎの大将的工作・・・試作編2
えー構造試作を元にマトモな試作品弐号機を作りました。
材料はその辺に転がっていた杉の胴縁材です。
奥に見えるのが試作初号機です。と見たことの無いエヴァチックに書いてみる・・
座の部分がズレているように見えるのは位置合せが上手くいってないのと、試作なので座のサイズをテキトーにやっているからです。
一応高さの指定があるのでこれに合せるとこーなったと・・・
折り畳み可動部はネジを使っていますが、これを埋め込まないと当って折り畳めないので座掘りします。
これで畳めばホーラ、こんなに薄くコンパクトに・・・
ハンドルはもうチョット考えないとなぁ・・
椅子として使う時の脚を固定するストッパー、金属でやるべきかこうやって木でやるべきか・・・
他に何か上手い方法無いかな?
この試作品は製品作り終わったら不用になるので欲しい方に差し上げます。
条件は、取りに来る方、燃やしたり捨てたりしない方
一応体重6?キロの私が上に立っても壊れませんでした。
えータイトルは床屋のおいさんをパクらせて頂きましたm(_ま_)m
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